ディスコネクトユニット一体型中間シャフト
中間シャフトにディスコネクトユニット(DCU)を統合することで、電動4WDシステムの効率を向上させます。セカンダリーEアクスルが不要な状況では、DCUがEアクスルをドライブラインから断接し、アイドル状態のEアクスルによる電気的・機械的損失を低減します。DCUは、ハイブリッドアーキテクチャーや電動4WDシステムなど、Eアクスルがセカンダリー駆動として機能する構成において特に有効です。滑らかな断接により、再接続時のトラクション性能を損なうことなく、エネルギー効率を高めます。
ハイライト
- 効率性向上と省スペース化を両立させる最適バランス
- フレキシブルなプラットフォームへの統合が可能
- 重量最適化ソリューション
利点
- 最大6%の省エネルギー化によりバッテリーのダウンサイジングに貢献
- 既存のシンクロナイザー技術の活用
- スマート(制御機能付き)/ノンスマート(制御機能なし)が選択可能な汎用性の高い電気機械式アクチュエーター
特徴
トルク容量
最大 1,800 Nm(拡張可能)
シフト時間
50~150 ms
爪クラッチ接続時の回転速度差
20~80 rpm
寿命作動回数
70万~120万回