検索語

シェフラー社 「automatica 2022」に出展 シェフラーとドイツ航空宇宙センター(DLR)がロボティクス分野で提携

Pressrelease Stage Image
本日 automaticaにて共同研究を発表:シェフラー社インダストリアル・オートメーション担当上級副社長ラルフ・モスバーグ、DLRロボティクス・メカトロニクス研究所所長アリン・アルブ・シェーファー教授/工学博士、バイエルン経済省航空宇宙・モビリティ局長ディートマー・シュナイヤー、シェフラー社最高技術責任者ウーベ・ワーグナー

2022年06月21日 | Schweinfurt/Munich/Yokohama

  • シェフラーと、ドイツ航空宇宙センター(DLR)が運営するロボティクス・メカトロニクス研究所が、戦略的提携を発表
  • ロボティクス分野における集中的な戦略的協力を目指す
  • 両社の専門知識を集結し、ロボット工学におけるアプリケーション指向ソリューションの開発を加速

シュヴァインフルト/ミュンヘン| 2022年6月21日 | 自動車および産業機械サプライヤーのシェフラーとDLRのロボティクス・メカトロニクス研究所は、ミュンヘンで開催された「automatica 2022」において両組織の提携を正式に発表し、ロボット工学および産業用生産におけるアプリケーションの分野において集中的かつ戦略的な協力に注力することを目指しています。

「革新的なロボティクスソリューションは、シェフラーの企業戦略であるロードマップ2025において中心的な役割を果たします」と、シェフラーの最高技術責任者であるウーヴェ・ワグナーは述べています。「人工知能と高度な自動化に基づくインテリジェントテクノロジーは、より優れた製品づくりのための前例のない開発と生産コンセプトを実現します。このパートナーシップの締結により、シェフラーはロボット工学の分野での取り組みの成功を示しつつ、DLRとともに世界を動かす進歩を作り上げるでしょう」。

シェフラーのインダストリアル・オートメーション担当上級副社長であるラルフ・モスバーグは、この提携の背後にある可能性についてこう強調しています。「その研究所も含め、DLRはロボット工学の分野での世界的リーダーです。シェフラーは、産業用ロボットだけでなく、軽量ロボットやコボットなど、強力な製品ラインアップを提供しています。両社の持つ専門知識は完全に一致しており、ロボティクスにおけるアプリケーション指向ソリューションの開発をさらに加速させることになるでしょう」。

シェフラーは、76か所の生産拠点におけるグローバルな社内生産においてロボティクスアプリケーションを使用しているだけでなく、バリューチェーン全体にわたって1,000台をはるかに超える産業用ロボットやコボットを使用しているという事実も、ここで重要なポイントとなっています。シェフラーでは、モジュラー型の柔軟な生産環境でも、高度に自動化された生産施設でも、ロボットを使用しています。このように大量生産で多目的に使用することで、生産中に得られた知見を直接ロボット部品の製品開発に反映させることができるのです。

DLRロボティクス・メカトロニクス研究所、「automatica 2022」に出展
シェフラーは、ミュンヘンで開催される見本市「automatica」のホールB6、ブース111において、ロボット産業向けの最新の製品ラインアップを紹介します。このラインナップには、コボットや軽量ロボットを見据えたPCB構成における軸方向磁束機として、精密波動歯車装置と駆動モーターが含まれれおり、世界初の試みとして、波動歯車装置にセンサーシステムを組み込んだオプションをご用意しています。

DLRは、ホールB4のブース318で、その開発活動や専門知識を現在のプロジェクトでのユースケースという形で紹介しています。その一例が、「Safe Autonomous Robotic Assistant(安全な自律型ロボット・アシスタント)」、略してSARA。これはDLRが開発した、最先端のメカトロニクスと革新的な制御方式が組み合わされた最新世代の軽量ロボットです。この目的は、デジタル監視・制御プロセスが主流である工場において、ロボットをネットワーク化センサー・アクチュエーターシステムにおいてさらに発展させることにあります。

SARAは、産業用ロボットプロジェクト「Factory of the Future - Extended」(FoF-X)の一環であり、将来的なデジタル化生産においてインテリジェントロボットシステムの使用を促進するDLRイニシアティブの継続的な取り組みです。再構成可能ロボットシステム、人間とロボットのコラボレーション、生産プロセスの自律的実行、システムと製品のデジタル画像から構成される開発ソリューションは、現在DLRの7つの研究機関によって共同で推進されています。人工知能分野の手法の研究により、新たな重点領域が形成されています。

発行者: Schaeffler AG/Schaeffler Japan Co., Ltd.
国: 日本

関連メディア

シェフラーのプレス画像の使用について

シェフラーのプレス画像は編集目的でのみ使用することができます。特に明記されていない限り、すべての著作権と使用および利用の権利は、ヘルツォーゲンアウラッハ (ドイツ)のSchaeffler Technologies AG & Co. KG、またはその関連会社が所有します。シェフラーのプレス画像の複製・公開は、出典が以下のように記載されている場合にのみ許可されます。「画像:シェフラー」この場合、写真は無料で使用することができます。広告やその他の商業目的での使用、特に商業目的での第三者への公開は禁止されています。また、画像の編集はシェフラーの承認を得た場合にのみ行えます。

シェフラーのプレス画像が印刷されたメディア(または電子メディアで公開されている場合はデジタルコピー)で公開される場合は、見本のコピーをお送りください。シェフラーのプレス写真を映画で使用する場合は、映画のタイトルを明記の上、お知らせください。

シェフラーのプレス画像の使用および利用は、抵触法の規定なしにドイツの実体法に準拠します。管轄裁判所はドイツのニュルンベルクとします。

ポータルアドレス:
Schaeffler Technologies AG & Co. KG
Corporate Communication
Industriestraße 1-3
91074 Herzogenaurach
Germany

presse@schaeffler.com

ダウンロード

パッケージ(プレスリリース + メディア)

ページを共有

シェフラーは、お客様のご利用を最適化するために、クッキーを利用しています。本ウェブサイトを引き続きご利用いただく場合、お客様はクッキーの利用に同意されたことになります。 さらに詳しく

同意