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シェフラーグループ 創立記念を迎える ~「motion(動くもの)」に携わり続けた75年

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1950年、ゲオルク・シェフラー名誉工学博士は、針状ころおよび保持器アセンブリ内で、転動体を平行軸で誘導するというアイデアの特許を申請しました。1950年中には、プロトタイプから、ころがり軸受の量産に向けた一歩を踏み出しました。現在、針状ころ軸受は自動車産業のみならず、一般機械工学、ギアボックス製造の分野でも使用されています。電動モビリティでは、針状ころ軸受は多くの電化トランスミッションの機能に不可欠なものになっています。

2021年11月30日 | Yokohama

  • 創立75周年を祝い、オンライン記念式典を開催へ
  • ホームページの社史の構成を一新
  • グレゴール・シェルゲン博士による一族と会社の歴史の本を出版
  • 創立75周年を記念してシェフラー財団を設立

2021年11月30日 | ヘルツォーゲンアウラッハ発 | 「メイド・イン・ジャーマニー」の輝かしいサクセスストーリーに名を連ねる、自動車および産業機械の分野におけるグローバルサプライヤーであるシェフラーは本日、創立75周年を迎えます。ヴィルヘルム・シェフラー博士と弟のゲオルク・シェフラー名誉工学博士がヘルツォーゲンアウラッハにIndustrie GmbHを設立した1946年、今日のシェフラーの基礎が築かれました。これを出発点に、今日では、83,900人以上の従業員を擁し、50か国を超える国に約200の拠点を持っています。元は独立した企業であったINA、LuK、FAGの3社が共に成長し、同族会社のDNAを有する世界的な技術リーダーになりました。そこで、シェフラーの75年にわたる発展、技術革新、経済的な成功の歴史を祝し、すべての従業員と選ばれた業界、政府関係者を招待して、バーチャル記念式典を開催します。

開拓者精神、技術革新、戦略的買収に基づく成功
1950年以降の会社の急成長を実現したのは、ゲオルク・シェフラー名誉工学博士の輝かしい発明で、自動車産業および産業用機械部門のモーションとモビリティに革命を起こしたガイド保持器付き針状ころ軸受でした。

この発明は、会社がその後、継続的に世界的な成功をおさめるための基礎を築きました。1965年、シェフラー兄弟は、ビュール(バーデン)にあるLuK Lamellen und Kupplungsbau GmbHへの投資を決定しました。現在、この場所には自動車技術部門の拠点が置かれています。会社は、ダイヤフラムスプリングクラッチ、デュアルマスフライホイール、各種エンジン部品などの革新的な製品を持つ技術リーダーになりました。LuKは、1999年からシェフラーが100%所有しています。

2001年、シェフラーはシュヴァインフルトにあるFAG Kugelfischer Georg Schäfer AGを買収し、ころがり軸受のメーカーとして世界第2位になりました。その後、2015年にはシェフラーAGの新規株式公開(IPO)を成功させました。現在、INA、LuK、FAGの3つの製品ブランドがシェフラーの企業ブランドの下に統合されています。

「シェフラーの開拓者精神は、常に会社の成功の鍵でした。たとえ厳しいときでも、高いレジリエンスと意欲を常に発揮し、大きな変化を機会と見なしてきました。株主として、数十年間にわたるこの成功は主に、世界中の献身的な従業員の皆さん、お客様、サプライヤーのおかげだと認識しています」と、シェフラーAGの同族株主で監査役会代表を務めるゲオルク・F・W・シェフラーは述べています。

会社の歴史の透明で科学的な取り扱い
シェフラー家は、創立記念を祝い、会社の歴史に密接に結びついた一族の歴史を系統的に研究することにしました。そのため、著名な歴史学者であるグレゴール・シェルゲン博士に研究を依頼しました。創立記念の一環として、シェフラーは、1946年の会社設立前の期間を含む研究成果を、デザインを一新したウェブサイトで公開します。ウェブサイトでは、歴史だけでなく、関係者と技術革新についても取り上げます。リンクは www.schaeffler.com/historyです。
シェルゲン博士の包括的な説明と分析による著書『Schaeffler. A biography of a family and their company』は、12月上旬に出版社Deutsche Verlags-Anstaltから発売されます。

シェルゲン博士は、「シェフラーは常に圧倒的な革新性を発揮し、大きな社会的責任を果たしてきました。2人の創設者を動かした好奇心と未来志向は、この伝統的な同族会社の主な強みとして今日も引き継がれています」と述べています。

シェフラー財団の設立
シェフラーAGとIHO Holdingは、シェフラーの75周年を記念して、シェフラーグループと同族株主の社会的責任に重点を置いた取り組みとして、シェフラー財団を設立します。シェフラーAGとIHO Holdingが対等に設立するシェフラー財団は、300万ユーロを財団基金として受け取ります。この基金は追加の寄付により毎年増額され、合わせてシェフラーFAG財団などの既存の活動との連携も同時に行われます。財団は、主に1) 気候変動防止と環境保護、 2) 研究と科学、3) 教育、資格、機会均等の3つの重点分野を中心に、世界中で活動を行います。

シェフラーグループは、ロードマップ2025で、未来を見据えた自社の戦略的立場を明確に位置づけました。今後もお客様に選ばれる技術パートナーであり続けるため、3つの部門を含む会社の変革を、10のカスタマーセクターで一貫して行っていきます。サステナビリティとデジタル化を中心に、CO2効率性の高い駆動装置、再生可能エネルギーなどの5つの重点分野で支えます。

「motion(動くもの)がある限り、シェフラーは存在し続けます。革新、品質、システムの理解、卓越した製造技術が組み合わさって、シェフラーの共通した強みが生み出されています。この強みと同族会社のDNAで、シェフラーは未来に備えます」と、シェフラーAGのCEO、クラウス・ローゼンフェルドは述べています。

発行者: Schaeffler Japan Co., Ltd.
国: 日本

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