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シェフラーの電動アクスルは、ハイブリッド車および完全電気自動車両方のパワートレインの要件を満たします。

シェフラーの電動アクスルは、ハイブリッド車および完全電気自動車両方のパワートレインの要件を満たします。

 
小型のシェフラーP2ハイブリッドモジュールにより、既存のパワートレインコンセプトがアップグレードし、CO2排出量が著しく削減されます。

小型のシェフラーP2ハイブリッドモジュールにより、既存のパワートレインコンセプトがアップグレードし、CO2排出量が著しく削減されます。

 
シェフラー4eパフォーマンスは、1,200馬力による楽しさと未来に向けた電動モビリティの持続可能性を融合します。

シェフラー4eパフォーマンスは、1,200馬力による楽しさと未来に向けた電動モビリティの持続可能性を融合します。

 
マイクロハイブリッド部品から完全電動アクスルドライブまで――シェフラーは、電動モビリティ分野における革新的な部品やシステムを幅広く提供します(インフォグラフィック)。

マイクロハイブリッド部品から完全電動アクスルドライブまで――シェフラーは、電動モビリティ分野における革新的な部品やシステムを幅広く提供します(インフォグラフィック)。

 
連絡先

広報部

岩瀬 富美子

シェフラージャパン株式会社

Schaeffler R&D Center Bldg.

Yokohama Business Park

134 Godo-cho, Hodogaya-ku,

Yokohama 240-0005, JAPAN

Tel.  +81  45 287-9840
Fax  +81  45 287-9012

pr-japan@schaeffler.com

2018-12-14 | Yokohama

シェフラー、CES 2019に出展

電動モビリティはシェフラーのイノベーション推進力


  • シェフラーがスマート部品とシステムソリューションを紹介
  • シェフラー4eパフォーマンス:完全電気式の1,200馬力コンセプトカー
  • 顧客第一主義:米国の人気車向けハイブリッドモジュール

電動モビリティは、CES(Consumer Electronics Show)2019における重要な先進的テーマの一つです。自動車および産業機械分野のサプライヤーであるシェフラーは、2030年には、新規登録される乗用車すべてのうちおよそ30%が完全電気式、40%がハイブリッドパワートレインで駆動、つまり、従来のICエンジンと電気モーターを組み合わせたものになるため、全乗用車の70%が駆動力として1基以上の電気モーターを搭載することになると予測しています。CESでは、シェフラーはハイブリッドモジュールから1,200馬力のシェフラー4eパフォーマンスコンセプトまで幅広く展示し、シェフラーの電動モビリティソリューションがいかに魅力的で持続可能性に優れているかを紹介する予定です。

シェフラーの電動モビリティ製品は、長きにわたって量産車で採用されてきた

デジタルトランスフォーメーションおよびIIoTと並んで、シェフラーは電動モビリティを、先進的なプログラム「アジェンダ4+1」に不可欠な構成要素、つまり、重要なイノベーション推進力の一つとみなしており、この分野における全事業を新しい「電動モビリティ」ビジネス部門に集約しました。2020年までに、シェフラーは5億ユーロを電気駆動装置の研究、開発、製造に投資する計画です。シェフラーはすでに、電動アクスルやハイブリッドモジュールといった部品やシステムソリューションの量産に着手しています。一例を挙げると、新しいアウディe-tronのフロントアクスルおよびリアアクスルそれぞれに搭載された、特に電気自動車向けのトランスミッションは、スマートコントロールテクノロジーによる極めて効率のよい全輪駆動システムを実現します。通常走行モードでは、リアアクスルの電気モーターのみが動作します。ドライバーがアクセルペダルを踏んで出力を上げようとする場合、またはシステムが後輪のスリップを検知した場合に、フロントアクスルドライブも併せて動作します。

シェフラーが米国の人気車に向けたハイブリッドモジュール

CESではまた、OEMメーカーが米国市場で特に人気の高いピックアップトラックを電動化できるようにするハイブリッドモジュールも紹介します。小型のP2ハイブリッドモジュールはICエンジンとトランスミッションの間に収まるため、既存の車両コンセプトに集約するのにも最適です。また、完全電気走行と併せて、ブースト機能とICエンジンを遮断する「コースティング(慣性走行)」も可能にします。結果として、CESで披露されるハイブリッドモジュールは、燃費と走る楽しさの両方を高めるのです。

アジャイル・ハンドリング向けの電動アクスル

シェフラーが開発した電動アクスルは、より一層優れた多用途性を発揮します。これは独立型装置としても使用できますし、既存の前輪または後輪駆動を本格的な全輪駆動システムに拡張することもできます。車輪選択式制御によるパワー出力も、もう一つの利点です。トルクベクトリングにより、左輪と右輪間でのトルク配分、安全性、走行ダイナミクス、そして乗り心地が著しく向上します。その結果、CESで紹介される電動アクスルはハイブリッド車およびバッテリー電気自動車に対しても、走行ダイナミクスを効率的に調整します。

魅力ある電動モビリティ:シェフラー4eパフォーマンスのコンセプトカー

シェフラー4eパフォーマンスのコンセプトカーという形で、シェフラーは車輪に搭載する電動モビリティのとても魅力的なアンバサダーを用意しました。これはシェフラーCESブースのもう一つの目玉となります。4eパフォーマンスは、レースカーから量産車に近いコンセプカーへ技術を移行することの良い例となります。この完全電気自動車は、合計出力880kW(1,200馬力)のフォーミュラEモーターを4基使用します。これらのモーターはABT Schaeffler FE01フォーミュラEレースカーから流用しており、そして、車のパワーエレクトロニクスと同様に、シェフラーの子会社であるCompact Dynamics社が開発しました。4基のモーターはすべて、フォーミュラEの第2シーズンを通して使用されたものです。シェフラーにとって、電気レースシリーズは電動モビリティ技術の開発のための理想的なテストラボであり、また、シェフラーの「未来のモビリティ社会のために」戦略は、世界規模で活躍する技術グループがモビリティの未来を形作る際の戦略ですが、これに完璧に適合しています。

シェフラー、従来のパワートレイン技術で培った経験を活かす

シェフラーは、例えばデジタルシミュレーションなど、ICエンジンによる従来のパワートレインで経験を積んできましたが、電動パワートレイン部品の開発でその経験を活かしています。トルクコンバーターやダブルクラッチといった、始動エレメントの開発におけるノウハウによって、シェフラーが利用できる開発および製造の専門知識も広がりました。結果として、技術専門知識と組み合わさり、包括的なシステム理解とも合わさって、シェフラーは現在すでに、パートナーに電動モビリティの分野で十分に開発された部品やシステムソリューションを提供できる立場を築いています。同時に、シェフラーは絶えず専門知識の範囲を広げています。電気モーター量産用機械の大手メーカーであるElmotec Statomat社の買収を通じて、シェフラーは社内製造の電気モーターを含めて、電気システム全体の製造において存在する最後のギャップを埋めようとしているところです。

CESのシェフラーブース(セントラル・プラザ、ブース25)へ、ぜひお越しください。

2019年1月6日午後1:00(GMT-8)から、http://schaeffler.gomexlive.com/ でプレスカンファレンスの生中継をご覧いただけます。

*本リリースは、2018年12月7日にドイツ・ヘルツォーゲンアウラッハで発表されたプレスリリースの抄訳です。

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