サービス
 
シェフラーAG CEO、クラウス・ローゼンフェルド

シェフラーAG CEO、クラウス・ローゼンフェルド

 
マシンツール4.0は、シェフラーのデジタル化された生産に向けた第一歩です。収集されたデータはローカルとシェフラーのクラウドの両方で評価されます。

マシンツール4.0は、シェフラーのデジタル化された生産に向けた第一歩です。収集されたデータはローカルとシェフラーのクラウドの両方で評価されます。

 
連絡先

広報部

岩瀬 富美子

シェフラージャパン株式会社

Schaeffler R&D Center Bldg.

Yokohama Business Park

134 Godo-cho, Hodogaya-ku,

Yokohama 240-0005, JAPAN

Tel.  +81  45 287-9840
Fax  +81  45 287-9012

pr-japan@schaeffler.com

2018-11-12 | Yokohama

シェフラー、未来のイノベーションを実現


  • 第16回Asia-Pacific Conference of German Businessに参加
  • クラウス・ローゼンフェルドCEOが、未来のモビリティ、デジタル化、インダストリー4.0について発表
  • アジア太平洋地域の研究開発と生産を強化するため、3億5,000万ユーロ超の投資を継続
  • シェフラーのアジア拠点にては過去2年間で58の「品質とイノベーション」賞を受賞

自動車および産業機械の分野におけるサプライヤーであるシェフラーは、2018年11月1日から3日までジャカルタで開催された第16回Asia-Pacific Conference of German Business(ドイツ企業アジア太平洋カンファレンス)の企業パートナーとして参加し、アジア太平洋地域における将来のビジョンを発表しました。

シェフラーAG CEO クラウス・ローゼンフェルドは、「未来のモビリティ」に関するセッションで、自社の「未来のモビリティ社会のために」戦略の一環として、加速する都市化や、従来のモビリティコンセプト、および環境への影響という世界的な課題への取り組みに対する自社のビジョンについて発表しました。

また、カンファレンス会場にある自社ラウンジにて未来のネットワーク産業に向けた最新ソリューション「マシンツール4.0」の発表も行いました。インダストリー4.0を実現する「マシンツール4.0」は、デジタルサービスに基づいた新しいビジネスモデルのデジタルインフラです。Schaeffler Smart EcoSystemに接続し、一体化されたソリューションを提供します。

シェフラー変革の未来図

ここ数年、シェフラーは自社の中核となるエンジニアリング技術を応用し、モビリティおよびデジタル化ソリューションのプロバイダーとしての役割を拡大してきました。クラウス・ローゼンフェルドCEOは次のように述べています。「モビリティは従来、快適な生活の為に最も重要な力の1つであり、デジタル化は発展の上で最も重要な要素の1つです。特にアジア太平洋地域では急速に都市化が進み、移動する人々のための新しいモビリティソリューションのニーズが拡大しています。シェフラーは、自社のインテリジェントなデジタル製品と、包括的なシステムノウハウにより、アジア太平洋地域の発展に貢献したいと考えています。それがシェフラーの未来のためのプログラム『アジェンダ4+1』の基盤となるものです」

アジア太平洋地域のイノベーションおよび製造ハブとしての発展

アジア太平洋地域は、この変革で重要な役割を果たしています。シェフラーは、50年以上前からアジア太平洋地域で事業を展開しており、グローバルネットワークとしての17の製造拠点、7つの研究開発センターに18,500人以上の従業員を擁し、幅広い生産・研究基盤を確立しています。「シェフラーの世界全体の売上高の30%を占めるアジア太平洋地域は、オートモーティブ、インダストリアル、オートモーティブアフターマーケットの各部門のお客様に対する、それぞれの地域ならではの付加価値に大きく貢献しています」と、クラウス・ローゼンフェルドCEOは説明しています。

この2年間、シェフラーは、アジア太平洋地域の製造能力およびエンジニアリング能力を強化するため、3億5,000万ユーロ以上の一貫した戦略的投資を行ってきました。これらの投資には、日本、中国、インド、およびシンガポールの研究開発施設の拡大、中国、ベトナム、およびタイのグリーンフィールドでの製造拠点の新設、地域内の5つの既存拠点の拡大が含まれます。

アジア太平洋地域においては、横浜市に中央技術研究所(ロボット工学)、中国、安亭鎮にコンピテンスセンター(電動モビリティ)を有し、シェフラーのグローバルなイノベーションネットワークの中で主導的な役割を果たしています。また、これらの施設はインダストリー4.0、都市内のモビリティ、電動モビリティ、鉄道、二輪車(オートバイ)の研究開発拠点でもあります。

シェフラーの成功に大きく貢献

シェフラーのアジア太平洋地域での事業の影響力の高まりを示す好例として、未来の電動モビリティソリューションに大きく貢献する世界初のP2ハイブリッドモジュールがあります。この製品は、2017年以降にアジア太平洋地域で発売された5つのグローバル製品およびサービスの1つで、中国、太倉にある自動車生産拠点で生産が開始されました。

また、シェフラーは、ドイツ国外に初めて設立された2つのSHARE(Schaeffler Hub for Advanced REsearch:シェフラー先端研究拠点)を含め、アジア太平洋の大学や技術研究所とのパートナーシップを強化しています。初のSHAREは、2017年、シンガポールのNanyang Technological University(南洋理工大学)に設立され、続いて中国の西南交通大学に設立されました。

「弊社は、地域に強固に根付いたグローバルプレーヤーです。そのため、弊社の専門知識を活用し、お客様と連携することで、ますます複雑化し、混沌とする未来の課題に対処することができます。シェフラーは、ここアジア太平洋地域、さらには世界中で、既存の枠組みにとらわれずに考え、メガトレンドに適応し、絶えず限界に挑み、未来のモビリティのための革新的で優れた信頼性の高いソリューションを提供していきます」と、クラウス・ローゼンフェルドCEOは述べています。

*本リリースは、2018年11月5日にドイツ・ヘルツォーゲンアウラッハ、インドネシア・ジャカルタにて発表されたプレスリリースの抄訳です。

シェフラーは、お客様のご利用を最適化するために、クッキーを利用しています。本ウェブサイトを引き続きご利用いただく場合、お客様はクッキーの利用に同意されたことになります。 さらに詳しく

同意する