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シェフラーは、固体振動によるデータ分析など、旅客列車の監視のデジタル化を可能にするセンサーを提供しています。シェフラーのSmart EcoSystemは、センサー、分析ツール、デジタルサービスを統合したITインフラを提供します。

シェフラーは、固体振動によるデータ分析など、旅客列車の監視のデジタル化を可能にするセンサーを提供しています。シェフラーのSmart EcoSystemは、センサー、分析ツール、デジタルサービスを統合したITインフラを提供します。

 
シェフラーは、定評のあるFAGの円すいころ軸受ユニットTAROLをさらに最適化しました。新しく非常にコンパクトな省スペースのカセットシールで、軸受を確実に異物侵入から保護します。さらに、保持リングが一体化され、軸受の取り付けがもっと簡単になり、プロセスの信頼性も高まります。

シェフラーは、定評のあるFAGの円すいころ軸受ユニットTAROLをさらに最適化しました。新しく非常にコンパクトな省スペースのカセットシールで、軸受を確実に異物侵入から保護します。さらに、保持リングが一体化され、軸受の取り付けがもっと簡単になり、プロセスの信頼性も高まります。

 
シェフラーは、円すいころ軸受ユニットTAROLを取り付けるための移動式の油圧装置を人間工学的に最適化しました。InnoTrans2018では、軸受の取り付け行程の実演をシェフラーのブースで見ることができ、そのパフォーマンスを確認することができます。

シェフラーは、円すいころ軸受ユニットTAROLを取り付けるための移動式の油圧装置を人間工学的に最適化しました。InnoTrans2018では、軸受の取り付け行程の実演をシェフラーのブースで見ることができ、そのパフォーマンスを確認することができます。

 
INAの遊星ねじ駆動装置(PWG)は、出力密度が高いリニアアクチュエーターと共に用いることができ、屋内用のフラップ制御アクチュエーターなどで使用可能です。PWGは、コンパクトで負荷容量が高いという特徴を併せ持っています。

INAの遊星ねじ駆動装置(PWG)は、出力密度が高いリニアアクチュエーターと共に用いることができ、屋内用のフラップ制御アクチュエーターなどで使用可能です。PWGは、コンパクトで負荷容量が高いという特徴を併せ持っています。

 
連絡先

広報部

岩瀬 富美子

シェフラージャパン株式会社

Schaeffler R&D Center Bldg.

Yokohama Business Park

134 Godo-cho, Hodogaya-ku,

Yokohama 240-0005, JAPAN

Tel.  +81  45 287-9840
Fax  +81  45 287-9012

pr-japan@schaeffler.com

2018-08-28 | Yokohama

シェフラー、InnoTrans 2018に出展(ホール21、ブース404)

シェフラーの鉄道車両向け製品は、ライフサイクルコストと インダストリー4.0にフォーカス


昨今の鉄道車両部品への要求は、基本的要件である信頼性と費用対効果に加え、さまざまな部分での最適化が進んでいます。今年のInnoTrans2018に出展するシェフラーは、定評のあるソリューションの設計の強化に加えて、機能統合、デジタル化、製品のライフサイクル全体のサービスにも取り組んでいます。

現代の鉄道車両に期待される平均速度、走行距離、メンテナンス間隔は年々高まっており、それと同時に安全性と費用対効果の向上も求められています。これはメーカーやサプライヤーはもちろん、鉄道事業者にとっても大きな課題です。シェフラーは、駆動システムおよび車輪軸用の高性能軸受、運用者向けの革新的なツールとサービス、デジタル化された状態監視など、さまざまなコンセプトの製品をInnoTrans2018に出展します。

レール4.0:状態基準保全(CBM: Condition Based maintenance)が現実に

振動センサーやその他のセンサーによる動力台車および付随台車のデジタル化された監視のように、センサーには旅客列車の運転の安全性と費用対効果を向上する大きな可能性があります。シェフラーでは、ころがり軸受のアプリケーション特有の動作に関する知識と、長年幅広い産業で培って来た振動分析の専門知識により大きな付加価値を提供することができます。これらの専門知識を活用することで、自動で質の高い情報を提供するデータ分析を行うことができます。また、幅広いデジタルインターフェースからデータパッケージとして提供することや、メッセージとして画面に表示することが可能です。そのため専門知識のある者や事業者が手作業で評価を行う必要はありません。

シェフラーのSmart EcoSystemは、センサー、実績のある視覚化ツール、分析ツール、およびデジタルサービスの統合のためのITインフラストラクチャを提供します。オープンなデジタルエコシステムとして、標準化されたインタフェースおよびインターネットまたはVPN接続による暗号化通信により、顧客やパートナーと共同でクラウドtoクラウドのソリューションを実現できます。

このようにシェフラーでは、Smart EcoSystemや、既存の測定システムを使用して蓄積された運転データに基づく幅広いデジタルサービスなど、さまざまなインダストリー4.0ソリューションパッケージをプロジェクトベースで作成することが可能です。

FAGの「円すいころ軸受ユニットTAROL」をさらに最適化

「円すいころ軸受ユニットTAROL」は、コンパクトな設計により、長年成功を収めてきました。ある運用者は自社の高速鉄道に取り付けられたFAGの円すいころ軸受ユニットTAROLの堅牢性と耐久性の高さを実感しました。DIN27201-1に基づきいくつかの検査を行った結果、それらの軸受ユニットのメンテナンス間隔を132万kmから現在の165万kmに延ばしても問題ないことが確認されました。

シェフラーはTAROLシリーズのさらなる改良に継続的に取り組んでいます。TAROLシリーズは、工場で事前にグリース封入されます。また、メトリックサイズとインチサイズの両方で提供可能です。改良された製品には、コンパクトで省スペースの新しいカセットシールが使用され、軸受をさらに確実に異物侵入から保護します。さらに、一体化された保持リングにより軸受の取り付けがさらに簡単になり、プロセスの信頼性も高まります。これら2つの対策により軸受の実寿命の観点からコストを削減し、運転の信頼性を向上します。

また、円すいころ軸受ユニットTAROLの取り付け装置についても行程を簡略化し、取り付けを1回の操作で行えるよう最適化を進めています。この移動式の油圧装置は、力と移動量の測定を行うことが出来るシステムの実装を開発しており、近い将来提供が可能となります。InnoTrans2018では、この驚くほど簡単な取り付け行程の実演をシェフラーのブースで見ることができます。

メンテナンスおよびリコンディショニングのデジタルアシスト

リコンディションされた軸受の記録書類に関して、シェフラーは鉄道技術分野におけるベンチマークとみなされています。シェフラーは現在、GS1基準に従ってリコンディションされた軸受の外輪にデータマトリクスコード(DMC)を付けています。これには、注文状況をオンラインで確認し、製品受入検査をもっと簡単に行うことができるなど、お客様に直接的なメリットがあります。しかし最も重要なことは、特定された破損の種別と走行距離、ルートプロファイル、貨車の負荷などの運転条件のデータを最小限の費用で認識することが可能なことです。

また、シェフラーのリコンディションにおける改良としては、返却率が100%となったことです。つまり、不具合が発生したすべての軸受を交換し、リコンディションした軸受と一緒に返却しているからです。事業者は交換品を注文し、自社で軸受の在庫を管理する必要はありません。

独創的な発想:他の分野からのハイエンドソリューション

シェフラーグループは、さまざまな分野において特定のアプリケーション向けに開発された幅広い技術と製品を提供しています。高性能鋼材であるVacrodurで作られたころがり軸受など、鉄道技術でのアプリケーションに大きな可能性を持つ製品は多数あり、シェフラーはこれらの製品もInnoTrans2018に出展します。新しい素材であるVacrodurにより、軸受の運転寿命を大幅に延ばすことが可能です。また、温度が高く潤滑が不十分で異物が侵入している場合であっても、負荷容量を向上することが可能です。シェフラーは、鉄道車両の電動機やギアボックスでの潜在用途を考えています。

出力密度が高いリニアアクチュエーターと共に使用可能であり、屋内用のフラップ制御アクチュエーター等で使用可能なINAの遊星ねじ駆動装置(PWG)も展示されます。PWGは、コンパクトで負荷容量が高いという特徴を併せ持っています。

独立した電源供給:シェフラーの軸箱発電機

軸箱発電機により、GPS、状態監視、照明、ブレーキアシスト、バルク材ワゴンのドアの開閉など、幅広い機能を実行するための、独立した信頼性の高い電源の実装が可能になります。永久磁石モーターが車輪軸受の軸の端面に取り付けられており、発電機がハウジングのカバーに一体化されています。この摩耗のない発電機は、幅広い速度範囲で電気エネルギーを供給し、すでに使用されている貨車に取り付けることが可能です。

シェフラー、InnoTrans 2018に出展(ホール21、ブース404)

*本リリースは、2018年8月3日にドイツ・シュヴァインフルトで発表されたプレスリリースの抄訳です。

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