検索語

IAA Mobility 2021 シェフラー、電動パワートレインの効率と持続可能性をさらに高める

Pressrelease Stage Image
800ボルトのパワーエレクトロニクスにより、電気自動車の航続距離を大幅に伸ばすことができます。

2021年08月13日 | Yokohama

  • パワートレインを電動化し、持続可能なモビリティを実現するシェフラーのコンポーネントとシステム
  • 新製品発表 シェフラーの800ボルトパワーエレクトロニクスとサーマル・マネジメントシステム、電気自動車の航続距離を延長
  • 電気モーター、トランスミッション、パワーエレクトロニクスを1つのシステムに統合した高効率の3-in-1電動アクスル

自動車および産業用機械のサプライヤーであるシェフラーは、IAA Mobility 2021(モーターショー)において「On Track to Sustainable Mobility」をモットーに、革新的なコンポーネントとシステムを発表します。ハイブリッドトランスミッション向けの効率的なベアリングおよびダンパーソリューションに加えて、800ボルトのパワーエレクトロニクスシステムと高度に統合されたサーマル・マネジメントシステムに関する新製品を発表します。シェフラーAGのAutomotive Technologies CEOであるマティアス・ジンクは、「シェフラーは、コンポーネント単体であれ、システム全体であれ、世界中のお客様から選ばれる技術パートナーであり、シェフラーの内燃機関に関する数十年にわたる専門知識は、世界を動かすE-Mobility変革の基盤となります」と述べています。また、電気駆動の分野における多くの受注実績は、シェフラーが正しい道を歩んでいることを証明しています」と述べています。2021年上半期のE-Mobility部門の受注量は21億ユーロとなり、2021年全体で予定していた目標はすでに達成されたことになります。E-Mobility部門の責任者であるヨッヘン・シュレーダー博士は、「電気駆動システムに関するシェフラーの高度な生産および技術的専門知識は、技術的かつ経済的に優れた製品を実現する上で極めて重要な役割を果たしており、2022年以降、E-Mobility部門の年間受注額は20億~30億ユーロを予定しています」と述べています。

高電圧パワーエレクトロニクスが製品ラインアップを補完

シェフラーは新製品として、ハイパフォーマンス電気自動車向けアプリケーション向けに800ボルトパワーエレクトロニクスシステムを発表しました。このソリューションは、最大330kWの連続出力と、最大500kWのピーク出力を可能にします。1リットルあたり最大70kWの出力密度を実現したことで、ハウジングの寸法が小さくなり、容易なインテグレーションを実現します。このパワーエレクトロニクスは、モーターと並びパワートレインの効率化に大きく貢献します。シェフラーは、800ボルトの車載電源に最新のSiCワイドバンドギャップ技術の採用を決定しました。これにより、従来のシリコンIGBT技術と比べて電力損失が大幅に削減され、特定の負荷範囲では99%以上の効率化を実現し、電気自動車の航続距離を大幅に伸ばすことができます。さらに、800ボルトの電圧クラスにおける充電速度は、これまで広く使用されてきた400ボルト電圧クラスよりもはるかに高速です。また、モーター制御には自社製のソリューションを採用しており、各種モジュレーションプロセスや可変スイッチング周波数を実現しています。

高度に統合された3-in-1電動アクスル

シェフラーはIAA(フランクフルトモーターショー)において、モーター、トランスミッション、パワーエレクトロニクスを1つのシステムにまとめた「3-in-1電動アクスル」を用いて、エレクトロニクスがシステム全体をどのように構成し機能しているかを実演します。信号処理と駆動の制御は、シェフラー独自のソフトウェアによって行われます。優れたトルク密度のトランスミッションを搭載したシェフラーの高性能電動アクスルは、説得力のある製品であり、特にコンパクトなサイズ、高い性能密度、高いシステム効率、優れたNVH性能が特徴です。モジュラー構造を採用しているため、様々な使用条件、車両プラットフォームに使用することができます。

サーマル・マネジメントを初めて1つのシステムで実現

電気自動車の走行距離を伸ばすためには、サーマル・マネジメントが重要です。高効率を実現するために、シェフラーのサーマル・マネジメントシステムは、周囲の環境や運転条件に合わせて、特にバッテリー、モーター、パワーエレクトロニクスの温度を継続的に調整します。また、このシステムは車内の温度も制御し、同時に可能な限りの航続距離を確保します。2台の電動ウォーターポンプ、バルブ、それらをコントロールする電子制御ユニット、更には冷却水、冷媒回路のインターファイスが一台のモジュールに一体化されています。これにより、従来の統合されていないシステムと比較して、必要なスペースを最大60%削減することができ、また最適化された設計により、システム全体の高い効率性の基礎を築くことができました。

IAA Mobility(モーターショー)のシェフラーへは、ホールB3のスタンドA80にお越しください。記者会見は2021年9月6日午後1時45分から行われ、オンライン(https://schaeffler.gomexlive.com/)でフォローすることができます。

発行者: Schaeffler Japan Co., Ltd.
国: 日本

関連メディア

シェフラーのプレス画像の使用について

シェフラーのプレス画像は編集目的でのみ使用することができます。特に明記されていない限り、すべての著作権と使用および利用の権利は、ヘルツォーゲンアウラッハ (ドイツ)のSchaeffler Technologies AG & Co. KG、またはその関連会社が所有します。シェフラーのプレス画像の複製・公開は、出典が以下のように記載されている場合にのみ許可されます。「画像:シェフラー」この場合、写真は無料で使用することができます。広告やその他の商業目的での使用、特に商業目的での第三者への公開は禁止されています。また、画像の編集はシェフラーの承認を得た場合にのみ行えます。

シェフラーのプレス画像が印刷されたメディア(または電子メディアで公開されている場合はデジタルコピー)で公開される場合は、見本のコピーをお送りください。シェフラーのプレス写真を映画で使用する場合は、映画のタイトルを明記の上、お知らせください。

シェフラーのプレス画像の使用および利用は、抵触法の規定なしにドイツの実体法に準拠します。管轄裁判所はドイツのニュルンベルクとします。

ポータルアドレス:
Schaeffler Technologies AG & Co. KG
Corporate Communication
Industriestraße 1-3
91074 Herzogenaurach
Germany

presse@schaeffler.com

ダウンロード

パッケージ(プレスリリース + メディア)

ページを共有

シェフラーは、お客様のご利用を最適化するために、クッキーを利用しています。本ウェブサイトを引き続きご利用いただく場合、お客様はクッキーの利用に同意されたことになります。 さらに詳しく

同意