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シェフラー、グローバル水素協議会に参加

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燃料電池システムの重要な部品であるバイポーラプレート積層体

2020年01月17日 | Yokohama

  • シェフラー、水素協議会のステアリングメンバーに
  • 協力して水素技術をマスマーケットに向けて推進
  • シェフラーは水素燃料電池の重要な部品を開発、製造

シェフラーは水素技術への関与を高めています。自動車および産業機械の分野におけるサプライヤーであるシェフラーは、ベルギーに拠点を置き、世界中で活動している水素協議会のステアリングメンバーとして承認されました。このイニシアティブは、水素に関心を持つ、エネルギー、運輸、産業分野の大手企業81社で構成されています。メンバーの目標は、産業化に向けて水素技術を推進することです。

水素技術を世界規模で確立

「私たちは、エネルギーチェーン全体で、CO2を排出しない持続可能なモビリティを実現したいと考えており、付加価値チェーン全体でグリーン水素の多大な将来性を生かすことで、これを成し遂げます。水素協議会に参加することで、弊社は世界中の強力なパートナーと共に水素技術をさらに推進し、確立できます」と、シェフラーAGの CEO、クラウス・ローゼンフェルドは述べています。

シェフラーは、自動車および産業機械の分野におけるサプライヤーとして、最大限の持続可能性とCO2の排出ゼロを実現することを目標に、モビリティと関連するエネルギー循環を具現化していきます。「水素技術は、エネルギー貯蔵とゼロエミッションの駆動ソリューションの両方の意味において、この分野で大きな可能性をもたらします。未来の水素エネルギー社会に向けた重要な部品を弊社が持つ材料技術、形成技術、表面技術の専門知識を生かして効率的に生産することにより、会社の成功に大きな貢献もたらします」と、クラウス・ローゼンフェルドは述べています。

また、燃料電池部品の開発および試験に向けた研究開発で提携することも、重要な戦略的課題です。昨年には、Bavarian Hydrogen Council(バイエルン水素会議)に参加しました。

燃料電池の重要な部品

シェフラーはかねてから、燃料電池の重要な部品の付加価値チェーンに注力してきました。精密な成形と薄層コーティングによって生成されるバイポーラプレートは、積層により、燃料電池システムの重要な部品を形成します。燃料電池スタックはエネルギー変換器で、H2とO2を反応させて水を作ります。このプロセス中に生み出された電気を利用して、自動車の電動モーターを駆動します。電子制御システム、特殊な高性能軸受、スマートなサーマルマネジメントモジュール、受動的な水素再循環のための部品など、他の分野の専門知識により、シェフラーの燃料電池システムをさらに拡充します。

*本リリースは、2020年1月15日にドイツ・ヘルツォーゲンアウラッハで発表されたプレスリリースの抄訳です。

発行者: Schaeffler Japan Co., Ltd.
国: 日本

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