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シェフラー 、第46回東京モーターショー 2019に出展 持続可能で自律的なモビリティの実現

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世界的なCO2 排出量削減を支援するためのシェフラーの戦略の基盤には、エネルギーチェーン全体の総合的な知見があります。

2019年10月23日 | YOKOHAMA/HERZOGENAURACH

  • シェフラーは第46回東京モーターショーに出展し、革新的なテクノロジーがどのように持続可能なモビリティを実現するかを発表
  • ドライブテクノロジーの最適化とエネルギーチェーンへの総合的な知見を主要テーマに
  • 都市空間向けの革新的なモビリティコンセプト「Schaeffler Mover」、独自の電気モーター、そして未来のモビリティのカギを握るテクノロジー、ドライブバイワイヤーにスポットライト
  • 未来のモビリティのイノベーションハブとしてアジアを開発

シェフラーグループは、2050年までにモビリティ分野におけるCO2 排出量を大幅削減するという大きな課題に一歩踏み出します。第46回東京モーターショー2019(以下、TMS)では、「Making Mobility Sustainable and Autonomous(持続可能で自律的なモビリティの実現)」と銘打った展示で、イノベーションが牽引する持続可能なモビリティのビジョンを示していきます。

「現在のモビリティを取り巻く変化の中で、革新的に持続可能なモビリティ分野を形づくるというドライブトレインやシャシー技術において、シェフラーの専門知識を活用できる機会と捉えています」とシェフラーAGの最高経営責任者(CEO)クラウス・ローゼンフェルドは述べています。シェフラーはTMSを利用して、モビリティ分野全体のエネルギーチェーンに関する総合的な見方を示し、革新的なシステムソリューションを提示していきます。

その中の目玉として、アジア太平洋地域で初めて、シェフラー独自の電気モーターを公開します。これは様々な出力クラスで既に開発が進んでおり、量産体制への準備も整いました。その他、90°のステアリング角度を実現したシェフラーインテリジェントコーナーモジュールや、自動運転を可能にする重要なテクノロジーのドライブバイワイヤー、都市空間向けの新しいモビリティコンセプト、Schaeffler Mover(シェフラー ムーバー)なども紹介していきます。

エネルギーチェーン全体に対する総合的な知見

自動車および産業機械の分野におけるサプライヤーであるシェフラーは、エネルギーチェーン全体を業務の対象としており、再生可能エネルギーを生成するためのシステムおよび製品ソリューションなどを提供しています。「持続可能であるためには、エネルギーチェーン全体を見る必要があります。CO2の放出をチェーンのある場所から別の場所に移動するだけでは、CO2のバランス全体には何ら影響を及ぼしません」と、クラウス・ローゼンフェルドは述べています。燃料電池部品の初期の先行開発では、シェフラーが培ってきた材料技術、材料形成、表面技術の専門知識を活用しています。シェフラーの主な強みは、自動車および産業機械分野における多様性であり、シェフラーは、エネルギー生成から自動車での使用まで、エネルギーチェーンの至る所で関わっています。

電気モーターの大量生産がまもなく開始

CO2 排出量を削減する確実な方法のひとつは、ドライブトレインの電動化です。今回のTMSでは、各自動車メーカーの電気自動車への移行を、シェフラーが包括的な電動化技術でどのように支援しているのかを披露します。

「シェフラーには、マイルドハイブリッドからフルハイブリッド、プラグインハイブリッド、さらには電気自動車向けの高性能電気モーターまで、あらゆる電動化オプションに向けた製品が揃っています」 と、シェフラーAG 自動車事業部門CEOであるマティアス・ジンクは語っています。

シェフラーは現在、48~800Vの電圧クラス、15~300kWの出力の電気モーターの最終開発段階にあり、まもなく大量生産を開始します。

都市空間向けのモビリティコンセプト「Schaeffler Mover」

気候目標と並んで、未来のモビリティを形作るもうひとつの要因は、都市化への対応です。TMSでは、シェフラーの新技術を結集した自走式の適応性の高い開発プラットフォームであるSchaeffler Moverの最新バージョンで、この課題に取り組んでいます。この新しいコンセプトカーの中心にあるのは、シェフラーが自動運転車を実現する鍵と考えるSpace Driveドライブバイワイヤー技術を搭載したローリングシャシーシステムです。シャシーは、すべてのドライブとサスペンション部品がひとつの省スペースユニットに統合された4つのホイールハブ「Schaeffler Intelligent Corner Module」で構成されます。コンセプトカーは、ドイツ連邦交通・デジタルインフラ省からドイツモビリティ賞を受賞しました。

シェフラー、未来のモビリティのイノベーションハブとしてアジアに注力

アジアは未来のモビリティソリューションに関するイノベーションのラボであり、日本を含め、この地域はシェフラーの研究開発活動において重要な役割を果たしています。2019年6月、シェフラーははじめて、横浜にあるシェフラーの研究開発センターで「Technology Partnering Asia Pacific 2019」を開催しました。また、シンガポールにあるアーバンモビリティの研究開発センターでは、新興企業とパートナーシップを組んで、先進のモビリティソリューション、ソフトウェアの開発および試験に取り組んでいます。「モビリティ分野が混乱し、変革のときを迎えている今の時代では、戦略的パートナーシップおよび共同開発が成功のカギを握っています。私たちはアジアでの研究開発能力を着実に伸ばし、顧客にとって信頼のおける開発パートナーに成長しました」と、新しくアジア太平洋地域CEOに就任したダルメッシュ・アローラは語っています。

将来、新たなチーム結成に向けてシェフラーは、アジア太平洋地域および日本の経営層を一新しました。田中昌一がシェフラージャパンの新しい代表取締役 マネージング・ディレクターに就任。また、アジア太平洋地域担当の新最高技術責任者(CTO)として2020年1月1日付で山下智弘が就任いたします。

発行者: Schaeffler Japan Co., Ltd.
国: 日本

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