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シェフラー、ベトナムの新工場に4,500万ユーロを投資

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Seunghun Park, Managing Director and Plant Manager Schaeffler Vietnam, Klaus Mueller, Chief Operating Officer Schaeffler Asia Pacific, Andreas Schick, Chief Operating Officer Schaeffler AG, His Excellency Andreas Siegel, German Consul General to Vietnam, Georg Schaeffler, shareholder and chairman Schaeffler Group, His Excellency Dinh Quoc Thai, Chairman of People’s Committee of Dong Nai Province, Helmut Bode, Chief Executive Officer Schaeffler Asia Pacific, Dr. Stefan Spindler, CEO Industrial Schaeffler AG, Martin Schreiber, President Industrial Asia Pacific.

2019年05月10日 | Yokohama

  • 産業機械部門製品向けの新工場が完成
  • 25,000㎡の製造工場の建設に4,500万ユーロを投資
  • 投資により、ドンナイに新たに300人の雇用を創出

ベトナム、ドンナイ省ビエンホア市アマタ工業団地に産業機械部門製品向けの最先端の施設となる、新しいグリーンフィールド工場が完成しました。シェフラーは、この近代的な製造工場の建設に4,500万ユーロを投資しており、新たに300人を超える雇用が創出されることとなります。ドンナイ省共産党書記のディンコクタイ氏は、シェフラーグループの株主で会長を務めるゲオルク・F.W.シェフラー、ドイツ総領事のアンドレアス・ジーゲル氏とともに、政府職員、顧客、パートナーなどの要人が参加する開所式を祝いました。

シェフラー氏は開所式での演説で「ベトナムは、シェフラーが地元製造施設の建設に投資した東南アジアの最初の地域でした。シェフラーのベトナムへの継続的なコミットメントには多くの理由があります。アジアの戦略上重要な場所であること、多様性に富み、安定しており、有能で十分な教育を受けた野心的な人材が豊富で、経済が急成長していることなどは、その一例に過ぎません」と述べました。

ベトナムに対する信頼

シェフラー・アジア太平洋のインダストリアル担当プレジデント、マーティン・シュライバーは開所式で「地域製造施設の拡大は、シェフラーが、クラス最高の軸受製品とシステムを提供するアジア太平洋地域の理想的な生産ハブとして、ベトナムに信頼を置いていることの表れです」と述べました。加えて、シェフラー・アジア太平洋地域の最高執行責任者、クラウス・ミュラーは「シェフラーは、ベトナムにあるこの工場を自社のグローバルネットワークで最も優れた近代的な生産施設のひとつと考えています」と述べました。

ベトナム新工場では新たな製品ラインを追加

ホーチミン市から約50km離れたビエンホア市アマタ工業団地にある新工場では、幅広い用途の産業用の軸受と部品を生産します。約10年前、シェフラー初となるベトナムへの投資は、円すいころ軸受(TRB)、ラジアルインサート玉軸受(RIBB)、ステアリングコラム用軸受(SCB)を東南アジアの地域生産を開始したことです。今回の新たな投資では、既存の製品群の生産能力を高め、RIBBおよびシェフラーグループの基幹製品である針状ころ軸受(NRB)の品揃えを広げるために新しい製品ラインを追加します。

世界中の幅広い産業分野の顧客に提供

ベトナムの新工場で製造される産業機械部門製品は、農業、建設・鉱業、送電、食品加工、繊維、紙、鉄鋼、セメント、二輪車(オートバイ)を含む幅広い産業分野の顧客に提供されます。新工場はモジュラーコンセプトで建てられており、フェーズ1の建物の総面積は25,000㎡です。

シェフラー・アジア太平洋地域最高経営責任者、ヘルムート・ボーデは「シェフラーは、自社の製品とソリューションがもたらす最高の価値を、地域そして世界中のお客様に提供するため、技術力を高め、生産面積を拡大し続けています。この工場は、シェフラーがアジア太平洋の地域製造施設を拡大するために行った投資の中で2番目に大きな投資です。2016年には、自動車産業部門製品向けの新工場をタイに開設しましたが、本日、産業機械部門製品向けの最先端の施設の開設をベトナムで祝うことを誇りに思います。ベトナム政府、お客様、サプライヤー、パートナーの皆様のサポートに深く感謝します。皆様のおかげで、シェフラーは地域のインダストリアル事業の長期的な持続的成長に向けた思い切った決断を下すことができました」と述べています。

最新のインダストリー4.0ソリューションによる製造工程の最適化

新工場には、世界中で一貫した品質基準を維持するシェフラーの取り組みに沿った最新の生産機械と技術が導入されています。東南アジアの工場では初めて、シェフラーが開発した最新のインダストリー4.0ソリューションを適用しており、シェフラーの状態監視装置であるSmartCheckTMが70台、プラント内の主要箇所に設置されています。

シェフラー・ベトナムのマネージングディレクター兼工場長、Seunghun Parkは「製造分野の発展はベトナム政府の最優先事項です。シェフラー・ベトナムは、高度な技術を持つ労働力と、クラス最高品質の製品をお客様に提供する責任感から、シェフラーにとって効率的な生産拠点になっています。2018年には、2年以上にわたりお客様からの品質に関する苦情がゼロというマイルストーンを達成しました。生産能力の拡大により、ベトナムの産業分野の成長に貢献すると同時に、より高い品質性能基準を達成し、お客様の満足度を高めることができます」と述べています。

*本リリースは、2019年5月9日にベトナム、ビエンホア市で発表されたプレスリリースの抄訳です。

発行者: Schaeffler Japan Co., Ltd.
国: 日本

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