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シェフラー、三菱電機とのグローバルな戦略的パートナーシップを発表

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ハノーバーメッセ2019の会場にて、三菱エレクトリック・ヨーロッパ ファクトリーオートメーション 社長、ハルトムート・ピュッツ氏と、三菱電機株式会社FA事業本部 IIoTエバンジェリスト、杉山素氏、そして、シェフラーAGのインダストリアル部門担当CEO、ステファン・スピンドラー博士と、同社インダストリー4.0戦略的事業部門の責任者、ラウリ・ハンティカイネンの同席により、両社のグローバルストラテジックパートナーシップ契約が締結されました。

2019年04月12日 | Yokohama

  • 「e-F@ctory」ソリューションを活用
  • 生産の未来のための戦略的な協力
  • スマート製造に向けたインダストリー4.0の製品ソリューション

三菱電機株式会社とシェフラーテクノロジーズAG & Co. KGは、三菱電機の「e-F@ctory Alliance」ネットワークの一環としてのグローバルな戦略的パートナーシップを発表しました。両社は2010年から「e-F@ctory Alliance」のパートナーで、ヨーロッパおよびアジア諸国でプロジェクトを遂行していましたが、今後はグローバルなレベルで協力を強化していきます。

「e-F@ctory Alliance」は三菱電機が推進するFAパートナープログラムです。マシンおよびプラントデータのMES(製造実行システム)、ERP(総合基幹業務システム)への統合など、デジタルトランスフォーメーションの枠組み内でさまざまな手段を提供し、企業をサポートします。

インダストリー4.0のシナリオは、柔軟性の高い製造条件において、高度に個別化された製造ラインの製品、および部品とマシンのデジタル接続によって構成されています。

シェフラーAG インダストリアル部門担当CEO ステファン・スピンドラー博士は「持続的な付加価値を持つインダストリー4.0ソリューションをお客様に提供するには、異なる企業間での協力が必要不可欠です。シェフラーと三菱電機の専門知識とノウハウを利用し、顧客や市場のニーズに合わせたインテリジェントなソリューションを提供できるようになります」と説明しています。

三菱電機株式会社 執行役員 FA海外事業部長 清水則之氏は、「これまでヨーロッパおよびアジア諸国において共同でプロジェクトを遂行してきました。今後、グローバルレベルで、より一層連携を強化・拡大していきます」と述べています。

シェフラーと三菱電機は、マシンのダウンタイムを低減し、生産性を最大限に高めるインダストリー4.0ソリューションを協力して作り出しています。例えば、シェフラーの状態監視システムに実装されている機械用のプロトコルであるSLMPを活用し、振動センサーは三菱電機のPLCと双方向で通信し、特定された固有値を伝送できます。PLCはデータを処理して情報に変換します。変換された情報は、平文のメッセージとしてディスプレイに表示されます。また、統合レベルの追加により、状態監視システムをネットワークケーブルとModbusプロトコルを介して適切なプラントのPLCに接続できます。

シェフラーは、メカトロニック製品、状態監視システム、デジタルサービスを組み合わせて、アプリケーション固有の4.0ソリューションパッケージを形成するコンセプトに貢献しています。これらのコンセプトは、常にシステム全体の有効性に重点を置いた、カスタマイズされた製品とサービスを生み出す基礎となります。

三菱電機株式会社は、PLC、インバータ、ロボット、サーボ、HMIを含む、さらなる生産性と品質を工場にもたらす幅広いファクトリーオートメーション技術と処理技術を提供しています。

*本リリースは、2019年4月5日にドイツ・ハノーバー/シュヴァインフルトで発表されたプレスリリースの抄訳です。

発行者: Schaeffler Japan Co., Ltd.
国: 日本

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