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インダストリー4.0を実現するシェフラー製品 シェフラーのVarioSense軸受が業界紙『MM Maschinenmarkt』の「業界最優秀賞」を受賞

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6月7日にヴュルツブルクのVogel Convention Centerで開かれた祝典で「業界最優秀賞」を受賞した(左から)インダストリー4.0システム開発担当バイスプレジデントのステファン・グリュック、インダストリー4.0基礎技術担当バイスプレジデントのマルティン・クラム、インダストリー4.0研究開発担当バイスプレジデントのペーター・シュースター(画像: Vogel Communications Group)

2018年07月02日 | Yokohama

  • ドライブ技術部門の「最優秀製品」に選出
  • シェフラーのインダストリー4.0活動の成功の証
  • 深溝玉軸受は顧客による試験中、円筒ころ軸受、円すいころ軸受は開発中

6月初め、シェフラーのVarioSenseセンサー軸受が、業界誌『MM Maschinenmarkt』のドライブ技術部門の「最優秀製品」の中の「業界最優秀賞」を受賞しました。

この賞にノミネートされたのは、すでに業界賞を受賞またはノミネートされているか、イノベーションが雑誌のオンラインポータルの読者の高い関心を集めている企業のみです。『MM Maschinenmarkt』の編集者と産業界のさまざまな分野の専門家で構成された独立した専門家審査団による評価と、投票を許可された12,000人の読者によるオンライン投票が行われ、シェフラーは本賞を受賞するに至りました。

「この賞は雑誌の読者の投票によって選出され、設計技師や開発者から高い評価を得ている証であることから、今回の受賞を特に誇りに思います。私たちはインダストリー4.0を弊社の未来志向のプログラム『アジェンダ4プラスワン(Agenda 4 plus One)』の一環としての未来の機会と定義し、初期段階では、標準的な軸受をベースにこの高集積センサー軸受の開発に着手しました。そのおかげで、私たちは現在、幅広い用途の顧客の要件に柔軟に対応できるようになりました」と、インダストリー4.0戦略事業領域の研究開発担当バイスプレジデント、ペーター・シュースターは熱弁しています。

シェフラーのVarioSense軸受は、複数のセンサー信号をコンパクトな筐体に集約してマシンと工程を監視することで、インダストリー4.0ソリューションを実現しています。最大5つのセンサーエレメントを幅7mmに標準化されたセンサークラスタリングに組み合わせることができ、これらのエレメントでマシンのさまざまな物理値を記録し、ドライブの制御、プロセスの監視、寿命の計算に使用することが可能です。

2017年に発表された標準的な深溝玉軸受をベースにしたバージョンは現在、複数の顧客による試験中で、VarioSense円筒ころ軸受、円すいころ軸受も開発段階にあります。

シェフラーは、未来志向のプログラム『アジェンダ4プラスワン』の一環として、革新的なメカトロニック製品とスマートサービスを扱うサプライヤーとして自社を位置づけています。デジタル化部品を設計するに当たり、ころがり軸受は、運転荷重、プロセスパラメータ、マシンの状態を記録する理想的な「測定点」であるといえます。将来的には、センサー、アクチュエーター、コントローラー、ソフトウェアの一体化により、マシンや装置の可用性の向上、プロセスの最適化が可能な革新的な機能やビジネスモデルが実現されます。

*本リリースは、2018年6月18日にドイツ・シュヴァインフルトで発表されたプレスリリースの抄訳です。

発行者: Schaeffler Japan Co., Ltd.
国: 日本

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