検索語

模造品に対抗する画期的なツール OriginCheckアプリを発表したシェフラー、「アイデアの国ドイツ」の「名所」に選出

Pressrelease Stage Image
ドイツ連邦政府とドイツ産業連盟(BDI)が主催する国家ブランドイニシアティブ「アイデアの国ドイツ」で、シェフラーが発表したOriginCheckアプリが2018年の「名所」のひとつに選出されました。

2018年06月26日 | Yokohama

  • シェフラーのソリューションで製品の真正性デジタルチェックが簡単に
  • 2017年だけで、700件を超える製品偽造が報告
  • 偽造品に対抗する重要な一歩

ドイツ連邦政府とドイツ産業連盟(BDI)が主催する国家ブランドイニシアティブ「アイデアの国ドイツ」で、シェフラーが2018年の「名所」のひとつに選出されました。100のアイデアのひとつとして選ばれたのは、2017年に発表した、製品の真正性のデジタルチェックができるOriginCheckアプリです。ころがり軸受など、INA製品やFAG製品の購入者は、このアプリを使用して初期チェックを行い、その真正性をすばやく簡単に確認し、疑わしい場合はさらに手順を実行して、容易に適正な評価を行うことができます。OriginCheckアプリはこのように製品偽造に対応し、有害な模造品への対策を強化できるメリットがある、という理由で選出されました。

信頼性の高いチェックが簡単に

チェックは、シェフラーのパッケージにあるGS1標準のデータマトリクスコード(DMC)を使用して行い、世界中の製品を重複なしに識別できます。ユーザーはOriginCheckアプリでこのDMCをスキャンし、シェフラーが維持管理するデータベースでそのコードが確認されたかどうか、すぐに通知を受け取ることができます。疑わしい場合は、チェックする製品の写真資料を作成し、アプリから直接、製品およびブランドの偽造に立ち向かうシェフラーの中心組織であるブランド保護チームにメールで送信できます。

ネットワークを利用した継続的な追跡

ブランド保護チームは、2004年から税関や当局と協力して、疑わしい事例を処理し、製品偽造や商標侵害を防ぐさらなる対策を継続的に構築しています。シェフラーは2017年、OriginCheckアプリを使用して報告された件を含む、700件を超える疑わしい事例を調査し、世界中で小売価格500万ユーロ分の製品を監督下で押収、破壊しました。顧客と小売業者は、このアプリを使用して、多くの場合は安心し、部品の購入先をより良く評価し、模造品のサプライヤーの追跡に対してより多くの支援が受けられます。

EUでは、ブランド製品メーカーなどの権利保有者が税関や当局と継続的に連携して、情報交換を簡略化し、促進しています。シェフラーは、2013年から欧州連合知的財産庁(EUIPO)の法執行データベース(Enforcement Database)開発の運営委員会の委員を務めています。模造品の特定と適切な対策の実施をより簡単に行えるように、権利者は、このデータベースを使用して、製品情報および連絡先をヨーロッパの当局に提供できます。OriginCheckアプリと必要な情報はすべて、当局が利用できるようにここに提供されており、6月中旬にアリカンテ(スペイン)で開催されるEnforcement Database Forumなど、さまざまな共同イベントにも出展されています。

OriginCheckアプリは、iOSおよびAndroidに対応しており、ドイツ語と英語にて無料で提供されています:

www.schaeffler.com/en/apps

*本リリースは、2018年6月11日にドイツ・シュヴァインフルトで発表されたプレスリリースの抄訳です。

発行者: Schaeffler Japan Co., Ltd.
国: 日本

関連メディア
ダウンロード

パッケージ(プレスリリース + メディア)

ページを共有

シェフラーは、お客様のご利用を最適化するために、クッキーを利用しています。本ウェブサイトを引き続きご利用いただく場合、お客様はクッキーの利用に同意されたことになります。 さらに詳しく

同意