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シェフラーグループのインダストリアル部門、カザフスタンでの商機を活用

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調印を終えた(左から)シェフラーロシアのマネージングディレクター、マキシム・シャーホフと、JSC Kaztemirtransの社長、Kairat Saurbayev

2018年06月29日 | Yokohama

  • カザフスタン国有鉄道と契約を締結
  • 最初のプロジェクトは新シルクロード構想の一環として実施
  • ユーラシア経済同盟の現地化が推進

シェフラーグループと、カザフスタン国有鉄道の一部で、カザフスタンの貨物運搬車メーカーであるJSC Kaztemirtransは、5月末に車軸軸受の修理契約を締結しました。カザフスタンでは現在、数万の車軸軸受が使用されており、これらを今後数年間、ロシア、ウリヤノフスクにあるシェフラーの工場で修理します。

シェフラーの中央ヨーロッパおよび東ヨーロッパ/中東およびアフリカ地域担当プレジデント、ライナー・リントナー博士は、シェフラーロシアによる契約書の署名の場で次のように述べました。「シェフラーは、インダストリアル部門の修理プログラムにより、カザフスタンの鉄道の近代化を支援します。これは、カザフスタンにとって、中国政府の『一帯一路』構想におけるハブとしての地位を確立する重要な一歩です」このプロジェクトは、シェフラーグループにとって、カザフスタンおよび中央アジアの産業、交通機関の近代化を目指す新シルクロード構想の一環として実施されるプロジェクトへの初の参加になります。

一般的に、使用実績に基づいた軸受の修理により、技術改善が可能になります。たとえば、シェフラーは、-60℃の低温で動作するシールシステムを開発しました。これにより、ユーラシア大陸を横断する輸送回廊ならではの要件により一層対応できます。

シェフラーは、車軸軸受の修理により、輸送チェーンのCO2の削減に大きく貢献しています。このサービスは競合会社の製品でも利用可能で、エネルギーを消費する新しい軸受の製造が不要になります。また、顧客の要望に応じて、軸受の修理時にDMCコードを割り当てることも可能です。これにより、製品寿命内の履歴を作成できます。運転・保守履歴を活用し、事業者と連携して保守間隔を延ばし、最終的には輸送費を削減することが可能です。

「TAROL軸受を使用することで、保守間隔をさらに延ばすことができます。これらの円錐ころ軸受ユニットはコンパクト設計で、グリース封入済みの密閉された状態で提供されます。そのため、貨物輸送で通常使用されている車軸軸受に比べて、実効寿命が長くなっています」と、欧州鉄道事業部門バイスプレジデントのミヒャエル・ホルツアプフェル博士は述べています。

*本リリースは、2018年6月14日にドイツ・ヘルツォーゲンアウラッハで発表されたプレスリリースの抄訳です。

発行者: Schaeffler Japan Co., Ltd.
国: 日本

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