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トラクターのフロントエンド補助ドライブ修理用で初のアフターマーケットソリューション シェフラー、INA FEADキットをトラクター用にも提供

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トラクター用INA FEADキットがあれば、修理工場はフロントエンド補助ドライブの摩耗部品をわずか数工程で交換することができます。シェフラーのこの新しいリペアソリューションコンセプトは、複数リブ付きベルト、テンショナー、アイドラープーリー、オーバーランニングオルタネータープーリー(OAP)で構成されます。まずは、最も一般的なトラクターモデルであるジョンディア用からご利用いただけます。

2017年10月30日 | Yokohama

シェフラーは、INA FEADキットによってトラクター用ポートフォリオを拡張します。INA FEADキットは、フロントエンド補助ドライブ修理用の実証済みソリューションで、乗用車用途にはすでに提供されています。今回、トラクターセグメントへの提供に至ったのは、作業負荷の高い環境下で運用し、乗用車よりも複雑なシステムを装備するトラクターエンジンの着実な増加に対応してのことです。シェフラーは、成長するこのセグメントに適切なリペアソリューションを、市場で最初に修理工場へ提供しました。このソリューションは、時間を節約し、簡単かつ正確に設置でき、システム機能を維持するため、修理後に発生するコストや問題を最小限に抑えることができます。

現在のトラクターに搭載されているフロントエンド補助ドライブ(FEAD)は、非常に重要だが重荷重という厳しい環境下での運用が強いられています。一方で、エンジンの高負荷および持続的なパワー出力にも対応しなければなりません。しかしながらこれは、全ての部品が最適に連動して初めて実現します。どれか一つでも部品が摩耗すると、システム全体の故障に繋がりかねません。今回の新しいINA FEADキットがあれば、単純かつ迅速、そして効率的にシステムを修理できます。このインテリジェントなリペアソリューションが、まずは最も一般的なトラクターモデルのジョンディア用からご利用いただけるようになりました。いずれ近いうちに、対応するブランドを増やしてポートフォリオを拡張する予定です。

シェフラーオートモーティブアフターマーケット部門の商用車責任者であるキース・リードビーターは、次のように述べています。「現在のフロントエンド補助ドライブが損傷したときに、複数リブ付きベルトなどの単一部品を交換するだけでは、走行システムに干渉していることになります。また、フロントエンド補助ドライブに問題を生じさせる原因は、必ずしも明確に特定できるわけではありません。そのため、こういった「場当たり的」な修理は短期間の解決にすぎないのです。修理工場は、トラクターに対しても乗用車と同様に、決まったメンテナンス間隔に従うのが賢明と言えます。損傷や異常摩耗が見つかったときには、フロントエンド補助ドライブの摩耗部品をすべて一括で交換する方が適切です。これなら、トラクターの所有者は、機械を早く現場に戻せると期待できますし、修理後に高い追加費用を払う必要もありません」

シェフラーはINA FEADキットに、フロントエンド補助ドライブの専門的な修理に必要な部品を一つのボックスにまとめました。今後さらに、トラクターのブランドをまたいだ製品群を拡張していきます。用途やFEADシステムの設計に応じて、ソリューションはそれぞれ複数リブ付きベルト、テンショナー、アイドラープーリー、オーバーランニングオルタネータープーリー(OAP)を組み合わせて構成されます。これらは、長持ちする専門的な修理用部品としてシェフラーが推奨し、承認するものです。キットの他に、FEADの部品を単体で選択して発注することも可能です。

詳しい情報については、オンラインカタログおよびシェフラーのオートモーティブアフターマーケット向けオンラインポータルwww.repxpert.comをご覧ください。

*本リリースは、2017年10月5日にドイツ・ランゲンで発表されたプレスリリースの抄訳です。

発行者: Schaeffler Japan Co. Ltd.
国: 日本

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