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シェフラーグループの革新的な製品について情報は、ライブラリから取得することができます。. クリエイティブな社員は、シェフラーグループの未来を担います。ともに未来を築くことに意欲のある方は、ぜひ採用情報 にお問い合わせください。

 
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研究開発

 
 
 
 
 

技術革新と型破りな発想

常に前進する企業であり続けるために、シェフラーグループは研究開発に多額の投資を行っています。

企業としてこうした取り組みを行う背景には、INAとFAGの黎明期に2つの独創的な「発想による事業展開」があったからです。1883年にフリードリッヒ・フィッシャーが鋼球研磨機を発明してころがり軸受産業の先駆者・創始者となったこと、そして1949年にゲオルク・シェフラー博士が針状ころ軸受を開発し、そのことが後に工業界を大きく前進させたことからなのです。

今日に至るまでINAとFAGのエンジニア達が独創的なアプローチを取るのは、こうしたクリエイティブエンジニアリングの伝統が脈々と受け継がれているからに他なりません。従来のやり方で問題が出たら、普通とは違う方法を考えてみて、可能性があれば果敢にそれに挑んでいく精神が大切です。こうした精神は、新しいものや驚くべきアイディアを実現する上で必要不可欠なのです。

シェフラーグループの社員は、世界中の最新の研究開発センターで培われた斬新な製品と技術を基に仕事をしています。このようなセンターでは、自動車・産業用機械・航空宇宙産業のお客様との密接な協力により、最先端の効率的なソリューションが日々生まれています。

製品開発プロセスにおいて重要なのは材料の開発と摩擦性能です。弊社のメカトロニクス部門では日々複雑化する製品を開発するために、ツールを使ったシミュレーションや迅速なプロトタイピングを実施しています。そして試験の際には、個々の軸受システムから完全な車両を使った試験に至るまで、社内の試験装置を使って検証することができます。これにより、製品の稼動安全性を高めながら、かつ、新たな製品の開発と改善のための貴重な知識を蓄積することができます。

こうした製品をお客様にお届けできることは、シェフラーグループの喜びであり誇りでもあります。例えば、私達は社内で開発した独自なコーティング手法を使い、軸受の稼動寿命を大幅に延ばすことができます。また、モジュールに組み込む軸受を製造するだけでなく、それを測定する技術や駆動・制御技術、計算プログラムまでも社内で開発することができるため、シェフラーグループのエンジニアは、トランスミッションシステム一式をまるごと設計する能力を持っています。こうして出来上がった軸受を、世界中のお客様に私達の手で直接お届けすることができるのです。

技術革新を起こすための条件として、知識と経験の一定した伝達と個人的なコミュニケーションが最低限必要です。FAGでは「技術革新賞」の授与を実施しており、年間20,000ユーロ相当を優れた才能開発のために投資しています。シェフラーグループは、特に社員の創造性に注目しています。シェフラーグループの社員提案プログラムは、ドイツ国内の最も優れたプログラムのひとつであると評価いただいています。