沿革

1946-1963

 
 

1946
ウィルヘルムとゲオルグ・シェフラー兄弟が、ドイツ・ヘルツォーゲンアウラッハに ”Inspired New Answers”の頭文字をとり、INAという会社を創業する。

 

1948
終戦後、金属材料を扱うことが禁止されたため、シェフラー兄弟は手押し車やはしごなど、木材を原料とした製品を生産し、売上を拡大した。

 

1949
ゲオルグ・シェフラーが保持器付針状ころ軸受を考案する。これにより、針状ころ軸受の信頼性と需要が拡大する。

 

1952
フォルクスワーゲン社ビートルのトランスミッションに、INAの低摩耗の針状ころ軸受が採用される。

 

1954
ドイツ・ハノーバーのDeutsche Industriemesse(工業展示会)にてシェル型針状ころ軸受を展示して反響を呼ぶ。

 

1955
初のリニアガイドシステムである、INAのフラットケージが開発される。

 

1956
フランス・ハーゲナウにドイツ国外初の工場が開設され、ころがり軸受が生産される。

 

1958
フォルクスワーゲン社のブラジルでの生産開始に伴い、INAもサンパウロに工場を開設する。

 

1963
北米市場への参入するため、INAがアメリカ・サウスカロライナ州に拠点を開設する。