連絡先
車両ボディ

車両本体の接続

現代の鉄道車両では、個々の車両本体は、乗客が車両間を自由に移動できるよう通路によって繋がっています。車両本体は、メンテナンスフリーのELGOGLIDE®球面すべり軸受またはロッドエンドを使って連結されています。

これらの軸受は、小型、低摩擦、長寿命で、過酷な荷重状況(VDV152 または EN12663に準拠する緩衝衝撃荷重)でも高荷重でなければなりません。

上部中央接合

上部中央接合は、車両本体をルーフで接続します。車両が坂を上ったり下がったりする時に生じる回転・傾斜動作や縦方向の傾斜を軸受が吸収します。メンテナンスフリーのラジアル球面すべり軸受とロッドエンドが使われます。

下部中央接合

下部中央接合は、車両本体をフロア部で接続します。車両が坂を上ったり下がったりカーブを曲がったりする時に生じる回転・傾斜動作や横方向の傾斜を軸受が吸収し、さらにトラックベッドの水平位置と車両本体の間に生じるすべての加速力を伝達します。低床車両では、車両本体にかかる重量も支えています。

アンギュラコンタクト球面すべり軸受またはスラスト球面すべり軸受は、メイン軸受サポートまたは垂直上昇保護器にも使用されています。