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圧延機用ギヤ

運転データ

ハウジングでは、2種類の三段変速があります。ドライブシャフト(1)は、外側と出力シャフト(4)がハウジング中心に止まる位置と同じレベルに置きます。

  • 入力速度:1000 /min
  • ギヤセットアップ:16.835:1
  • 入力:2 x 3950 kW

要求事項

  • 高稼動信頼性
  • 高荷重
  • 低摩擦
  • ギヤが正しく噛み合うよう、シャフトのラジアル方向・アキシャル方向のガイドが正確
 
 
 
軸受選定

インプットシャフト(1)

1つの円筒ころ軸受FAG NU2336M.C3と、4点接触玉軸受FAG QJ336N2MPA.C3で固定側軸受とします。自由側軸受は、円筒ころ軸受FAG NJ2336M.C3を使用します。4点接触玉軸受は、ハウジング内でクリアランスを持って取り付け(ゆるめ)、アキシャル荷重だけを受けます。2つの円筒ころ軸受は、ラジアル荷重だけを受けます。

中間軸(2, 3)

中間軸は、以下のFAG自動調心ころ軸受とともに自由側軸受を持ちます:シャフト2には22348MB.C3 および 24160B.C3を使用し、シャフト3には 23280B.MB および 24164MB を使用します。

アウトプットシャフト(4)

自動調心ころ軸受FAG 24096B.MBを、固定側軸受として使用します。総ころ型円筒ころ軸受を自由側軸受として使用し、シャフトの熱振動を補正します。

潤滑

この軸受は、トランスミッションホイールの潤滑系統にも接続しています。オイル(ISO VG320)は、オイルフィルタから軸受位置まで直接給油されます。