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アプリケーション

押出し機用ギヤボックス

ツインスクリューバルブユニット

機能

押出し成形機は、プラスチックの粉末や粒を、安定剤・剥離剤・着色剤・充填剤を使って、搬送・圧縮・脱泡・均質化するのに使います。加工したプラスチックは、押出し機でプレスされ、ノズルから金型へ押し出されます。

こうした用途では、押出し機のギヤボックスには、高いトルクとラジアル荷重とアクシアル荷重がかかるため、ギヤボックスの要求事項は高くなります。中心距離を小さくすることは、こうした押出し工程を意味します。

したがって、小型のギヤボックスとスクリューシャフトを通じて強い力を伝達する場合、非常に高いアクシアル荷重を受けます。

 
 
図は、P.I.V.社が製作した押出し機のギヤボックス用のバルブユニットです。
 

このギヤ(a)は、中間軸(b)を分離するための高いトルクを伝えます。このトルクは、中間ギヤ(c)を介して、同方向に回転するスクリュードライブシャフト(d)に伝えられます。中間軸の速度とトルクは、トーションシャフトにより補正されます。

押出し工程による高いアキシャル荷重は、スクリュードライブシャフトにかかります。

要求事項

押出し機のギヤボックス内の軸受はオイルで潤滑します。これらの軸受の要求事項は以下の通りです:

  • 20,000時間から30,000時間の製品寿命
  • 稼動信頼性
  • 高ラジアル荷重の伝達
  • 高アキシャル荷重の伝達
  • 静粛性