連絡先
ベベルギヤボックス

設計ソリューション

 

メインドライブシャフト用軸受配列には、深みぞ軸受6010が採用されています。この軸受は、ラジアル荷重とアキシャル荷重の両方を受けることができます。2段目のシャフトのスペースは小型化できます。したがって、アンギュラ玉軸受7205BEは、ラジアル荷重とアキシャル荷重を受けるポイントで使用します。
アンギュラ玉軸受の接尾辞BEは、40度の接触角を持ち(B)、大型ボールセット(E)であることを意味します。

必要なクリアランスの自由度は、ラジアルアンギュラコンタクトボール軸受を付加的に支えることによって得られます。アンギュラ玉軸受は、ギヤボックス油で潤滑します。オイルの引き取り方向が横または下の場合、浸し潤滑で十分です。
ハウジングのシールは、軸受とベベルギヤを汚れから保護し、オイルをギヤボックスに保持します。

オイルの引き取り方向が上の場合、アンギュラ玉軸受が十分に潤滑されない恐れがあります。この場合、アンギュラ玉軸受7205BE 2RSを使用します。この軸受は、両側にシール面を持ち、グリースで潤滑します。

使用可能なINA/FAG製品

  • (1) 深みぞ玉軸受6010
  • (2) アンギュラ玉軸受7205 BE