ベルトドライブシステム
コンティテック-INAのシステム開発
コンティテックとの合弁事業の一環として、INAは完全なベルトドライブシステムの開発を1995年から開始し、タイミングドライブと補機ドライブの両方をあわせて50システム以上の生産を手掛けて来ました。走行距離24万km以上の製品寿命を達成するには、システムに関するノウハウと専門的な開発知識が必要です。専門的な開発知識とは:
- DINAPro、DINA、SIMDRIVE®などのソフトウェアを使った、コンピューターを駆使したベルトドライブのシミュレーション
- Bearinx® や 「ベルトドライブ寿命プログラム」などのソフトウェアを使った製品寿命の予測
- FE計算および位相の最適化
- 専用に開発したシミュレーション試験装置(ブレッドボード試験)上でのベルトドライブのシミュレーション
- 最大330kWを発生する動力計に接続したファイアリング実エンジンでの製品の機能と疲労強度を評価
- お客様の現場で、可搬性と柔軟性がある方法を使った機能調査
- シャシーダイナモ(すべてのホイールドライブ車両に適用可能、–30℃から40℃の条件調整オプション)での測定、及び お客様の試験トラックでの車両測定
- 各コンポーネント、エンジン、車両の音響調査
- 各コンポーネント用特殊試験装置を使った疲労強度調査
システム開発におけるシナジー効果とIT導入により、開発コストを引き下げ、開発期間を短縮し、さらにすべてのコンポーネントを最適に組み上げることが可能です。